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スパロール加工とは?

スパロール無限はピンやシャフト、パイプなどの金属外周表面をローラで押しならして鏡のような平滑な表面に仕上げるセンタレス方式のローラ・バニシング加工機です。スパロール無限は、センターレス方式により長物(長尺)の通過加工ができます。
従来の研削加工やバフ研磨、超仕上げに比べ加工時間が短く、また前工程を省くことも可能なため大幅なコストダウンが実現できます。
また、加工硬化による耐摩耗性の向上や疲労強度が30%以上向上するなど、切削加工では得られない優れた特長も認められております。

左の写真はスパロール加工品、左下は加工前、右上は加工後になります。センターレス材の表面は研磨の砥石で凸凹な肌になっています。プリンターシャフトの様な摺動面、ワイヤーバーの様に表面の鏡面、シリンダーなどのシール面など、素材の凸凹をバニッシングローラーを使う事により、表面が滑らかになります。サイズ等、お気軽にご相談ください。